7thアルバム「Shuttle Loop」参加アーティストのコメントが到着
2022.3.16 UPDATE
3/16発売、7thアルバム「Shuttle Loop」参加アーティスト11名による、
参加楽曲に関する“アツイ”コメントが到着。
NAOtheLAIZA
WOLF PACKで「建設的」に呼んでもらい、初めて会ってからかれこれ20年ぐらいの付き合い。
会う機会は減ったが事あるごとにビートのオファーをもらって一緒に曲を作れる同い年の友人。
リリックを聞いた時「変わってねぇなw」と思いつつ、自分も今だに変わらずやってんなと思って、なんか色々昔を思い出しました。
こんな時代ですが、人生自分の意思で「おもしろおかしく」いきたいですね。彼の想いを是非聞いてください。
Yasterize
Shuttle LoopとSTANCEのトラック提供をさせて頂きました。
曲調もテンションも全然違う2曲ですが、こういう落差が共存できるのがサ上とロ吉の真骨頂だと思っています。
今回もお二人のアルバムに関わることができて光栄でした！
ikipedia
あの頃の戸塚やドリーム周辺は、怖い先輩、横浜最後の暴走族、パー券詐欺師にヤクザを名乗るホームレスとかがゴロゴロしてて
なんだかとても胡散臭いところだった。今だにかもだけど笑。怖いしあまり好きでもなかったけど、
今ではあの頃の地元のことが少し懐かしく思えたりもする。そしてあの頃のあの場所を共にサバイブし、
その空気感を背負って活動してきたヨコハマの外れの大先輩達と曲が作れて僕は大変光栄です。
死ぬまで応援し続けます！よっしゃっしゃっす！
tofubeats
高校生のころお世話になったお二人と楽曲ご一緒できて嬉しかったです！
当時とは全然違うテイストのトラックを提供することになり、時間の流れを感じます。
ぜひ皆様も楽しんでいただけると嬉しいです。
鎮座DOPENESS
STUTSのBEATに導かれサ上のリリックを聴いた時様々な思いがフラッシュバックしました。
時を経て初めてサ上とロ吉の楽曲に参加出来た2022年！誘ってくれてありがとう！
そしてリリースおめでとう！
STUTS
トラック提供とミックスをさせてもらいました。
サイプレス上野さんと鎮座DOPENESSさんの昔からの関係性が垣間見えるような楽曲に参加させてもらえて感慨深いです。
自分のトラックにロベルト吉野さんのスクラッチが乗ってるのもテンション上がりました。ぜひお聴き下さい。
TARO SOUL
実家のベランダから遠くに見えてたドリームランドのシャトルループ。
絶叫マシン苦手なので、乗れないままでしたが、うえちょとよっさんのお陰で、
二代目ドリームランドのシャトルループにはついに乗り込むことが出来ました！
ケンと3人でマイク回す曲は、20年くらいの付き合いだけど初！！！
早くライブでかましたい！
CHIVA from BUZZER BEATS for D.O.C.
プロの色物ラッパー『サイプレス上野とロベルト吉野』の楽曲に参加できて光栄です。（この異名はBuzzerBeats内での通称です）
『漢くんと曲作るんだけど、トラック作ってくんね？』と電話があった瞬間このトラックのイメージが湧き上がりました。
何かに導かれたのでしょう。
『いかついラップには可愛いトラック』が僕の信条でして、見事にお二人が体現してくれました。
（リリックのギミックも最高ね）この曲に繋がるSKITで吉野がスクラッチをしているんですが、普通にうまくなっててウケましたwちゃんと練習してんだなあいつ！！
『吉野ー！！そのままがんばれー』
漢a.k.a. GAMI
以前から一緒に曲をやろうやろうと言い始めて早3年。サイプレス上野らしい心地の良い楽曲になりました。
KEN THE 390
今回誘ってくれてありがとう！
二人と同じ時代を生きてきて、未来は万華鏡のように明るいと思っていたけれど、
実際は本当に予測不可能で、摩訶不思議で、でも面白い。とんでもないところに来ているなと感じています。
こうして一緒にまた曲ができて嬉しいです！ライブも楽しみ！
DJ MISTA SHAR
今回「NICE DREAM」のビートを担当しました。最初は、上野にこのネタ見つけたよって7インチのレコード盤を撮影しLINEで送ったのが始まり。
そこからビート構築して僕の家で数回ラップをレコーディングしてほぼ完成したあたりで、Hip Hopならではの問題が…って長くなるのでまたどこかで話せたらとおもいます(笑)
戸塚、藤沢とお隣のフッドで育ち、年齢も違うのにHip Hopという共通点でここまで仲良くなれるって最Coreです！
伝説の横浜Club Heavenの外でカセットテープ売ってた高校生と出会ったんだけど、それが上野と俺の初めての出会い。
吉野はその後。今も昔も変わらないB-Boyスタイル。(ちなみにイントロの赤ちゃんヴォイスは、制作中に生まれた僕の愛娘のエマちゃんです。)
